活動報告

2020/09/24

国民にとっての当たり前とは何か?

菅義偉新政権が発足しました。常に現場に耳を傾けながら、「国民にとっての当たり前とは何か」をひとつひとつ見極めて仕事を積み重ねてこられた菅総理。内閣総理大臣に就任した今、そうした当たり前でない部分があれば徹底的に見直し、この日本の国を前に進めていくとの熱い決意を述べられました。

「国民のために働く内閣というものをつくっていきたい。」

「役所の縦割り、既得権益、悪しき前例主義を打破し、規制改革をしっかり進めていきたい。」

その思いは、私達地方議員も同じです。政治の本質は「民意」であり、地方議員の問題意識は民意の中から抽出されるべきであると私は考えています。コロナ対策は、まだ道半ばですが、民意の結集により、この難局を必ず乗り越えられると信じています。

京都市会は、明日から9月議会が開催されます。引き続き、市民の皆様に寄り添った深い議論を進めてまいります。左京区でも、国会議員・府会議員・市会議員一丸となり、市民の皆様の課題解決に向けての活動を日々継続中です。熱い決意を込めて、新ポスターを作成しました

1人でも多くの皆様から、ご掲示のご協力を頂ければ幸いです。政権与党の確かな実行力日本をまもる京都をまもるONE TEAM 自民党

皆様の旧に倍するご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

京都市会議員 豊田恵美(とよだ えみ)