「気楽に楽しもう！京の味と技」京都市＆京都物産出品協会＆（株）セブン－イレブン・ジャパン

「気楽に楽しもう！京の味と技」京都市＆京都物産出品協会＆（株）セブン－イレブン・ジャパン新型コロナウィルス感染症の影響によるインバウンド観光減少に伴い、京都名産品の販売も大変厳しい状況となっています。京都市と地方創生包括連携協定を締結している（株）セブン－イレブン・ジャパンと京都物産出品協会が連携し、市民の皆様に身近に名産品を感じ、京都の魅力を再認識して頂く取組として「気楽に楽しもう！京の味と技」をスタート。普段は観光地等でしか買えない名産品が、身近なコンビニで小分けした形で購入できるようになります。 京都物産出品協会津田純一会長をはじめ、地元左京区のくらま辻井の辻井浩志社長、西利の平井誠一社長もオープニングセレモニーにご出席。この取組が京都名産品の販促支援と、京都経済の活性化に繋がるよう、私自身も引き続き力を注ぎます。※本日（11月20日）から市内のセブン－イレブン29店舗で展開開始。テスト販売の実施状況を踏まえ、令和３年１月頃から市内全域に販売店舗を増やしていく予定です。

京都市会議員 豊田恵美