活動報告

2020/04/03

教育活動再開にあたっての感染防止策の徹底

自宅の目の前に流れる岩倉川の桜は、今が満開です

京都市では、市立学校・幼稚園について、感染防止対策を一層徹底し、万全を期したうえで教育活動を再開する事が決定されました。

(※状況変化に応じて、今後も柔軟に対応)京都市は、文科省の臨時休業実施に係るガイドラインにおける「感染拡大警戒地域」とまで判断する状態ではありませんが、大阪府と近接するなど「予断を許さない状況」にあります。これらの状況を踏まえ、感染防止対策を一層徹底したうえで、教育活動を再開します。

【再開にあたっての感染防止策の徹底】

①換気の悪い密閉空間

②多くの人の密集

③近距離・密接での会話や発声以上の「3密条件」が同時に重なる場を徹底的に避けることを基本に、更なる感染防止の徹底に取り組みます。

(1)体温等の「健康観察票」を毎日持参。ご家庭で子ども、ご家族の健康管理、保健衛生意識の徹底。発熱・咳等の風邪症状の児童生徒・教員の登校・出勤自粛。

(2)登校時、トイレ後等の手洗い、咳エチケットなど指導の一層の徹底。ドアノブ、手すり等の消毒。十分な睡眠、適度な運動、免疫力を高めるための指導。(3)休み時間の窓開け等こまめな換気。マスク着用、手作りマスク普及の取組。

(4)講義型授業、スペースを空けた席配置等の工夫。話し合い等もスペース確保。歌唱、演奏は人を向かず、十分な間隔を。調理等の実習は年度当初行わない。体育はできる限り個人や少数で、密集せず工夫。

(5)給食は配食者・児童生徒の手洗い徹底、机を向かい合わせない、飛沫を生じさせない工夫など。

(6)高等学校・総合支援学校での時差登校(9時半始業)など各校での感染防止策。

(7)部活動は当面原則中止。

入学式は3密条件を避け、出席者の限定、時間短縮等の工夫。始業式は校内放送で行うなど感染防止策に十分留意して実施。なお学童クラブ等についても市立学校園の再開を踏まえて対応。再開後も、児童生徒等や教職員の感染等、状況の大きな変化により、臨時休業など対応変更の場合があります。なお、保護者の意向で 登校されない児童生徒について 各市立学校では、欠席扱いにしない配慮をしています。引き続き、感染拡大防止に向け全力を尽くしてまいります。感染拡大防止には、何よりも各家庭でのご協力が大事です。皆様のご理解とご協力を引き続き宜しくお願い致します。https://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/page/0000267996.html