豊田恵美の活動報告

木村やよい衆議院議員が、事務所に激励に来て下さりました。女性の視点での政策展開について、色々とご指導を頂きました。
自民党女性局の呼びかけにより実現をした乳児用液体ミルクの販売開始、児童虐待防止のさらなる啓発（児童相談所全国共通ダイヤル１８９）等、女性の視点だからこそ解決に向けて取り組める社会的課題は多々あります。京都市におきましても、「女性が輝ける躍動感溢れる社会の実現」に向け、女性の視点で細やかな政策提言を行っていきたいと考えています。現在、自民党市会議員団に女性議員は在籍しておらず、まずは京都市会から「女性活躍」に向けて取り組みを進めてまいりたいと考えています。子育て期の私の挑戦に驚くママ友はかなり多く、その驚きを「当たり前」に変えていきたいと思っています。子育てが落ち着くまで、親の介護が落ち着くまで…そう考えていたら、女性の人生はあっという間に終わってしまいます。共働き世帯が当たり前になった現代だからこそ、支援の拡充は必然です。妊娠・出産・育児と両立をしながら、女性が社会で活躍し続けられる社会システムの構築を目指します。他党と、自民党の大きな違いは「実行力」。「実行力」をもって、皆様の生活の改善に取り組ませて頂きたいと考えています。