2022/12/12
修学院小学校に桜寄贈
プロテニスプレーヤー加藤未唯選手から修学院小学校に2本の桜の木(カワヅザクラ、ジンダイアケボノ)をご寄贈頂きました。
加藤選手は、修学院小学校の卒業生です。
植樹場所については、学校、学校運営協議会とも長い期間協議を続け、校門横の最も目立つ場所に決定しました。
2種類の桜は咲く時期が異なり、長い期間桜の花を楽しんで頂けます。
来年の春には、花が咲きます。
修学院学童保育所の新築は、私が実現した政策の中でも、特に大きなもののひとつです。
長い間、老朽化が問題となっていた修学院学童保育所。子ども達のために改善を粘り強く要望し、令和3年度に新建築が実現しました。建築予定地で桜を何本か伐採したこともあり、このたび新たな桜の木を植樹頂きました。
働く母親にとって、安心して子どもを預けられる場所は、とても重要です。そして、子ども達にとっても、地域の中に安心して過ごせる場所があるということもとても重要です。こ
れからも、子育てをしながら働く女性のひとりとして、地道に提言と活動を続けます。
ご地元の青木よしお先生、青木克之先生、市長、教育長にもご出席を頂き、華々しい植樹式となりました。
ご尽力を頂きました全ての皆様に、改めて心から感謝御礼を申し上げます。
京都市会議員 豊田恵美(とよだえみ)